三井住友海上火災保険(中国)有限公司(MSIG)と上海菱威深信息技術有限公司(iVision上海)は9月21日、共同で「ロックダウンの教訓を生かすセキュリティリスク対策セミナー 」セミナーをオンラインにて開催しました。
当セミナーにて「ゼロコロナ」方針を堅持した環境の中、中国におけるサイバーセキュリティリスクとそれに対するIT対策について紹介いたしました。
第一部 サイバー攻撃に備えるBCP整備のポイント
第二部 リモートワークが日常化した今だからこそ改めて確認しておきたいセキュリティ対策
第三部 印鑑管理は"基础工作"か?ロックダウンから考える契約管理の在り方
iVision上海は第二部、第三部を担当しました。第二部では、リモートワークだけではなく、デジタル推進にも課題となりつつある「境界型セキュリティ」から、「ゼロトラスト」モデルへの移行について、第三部では、ロックダウンにて多くの企業で課題となった電子捺印についてご説明しました。
セミナーの詳細内容や資料をご覧いただきたい場合、本ページへお問合せください。
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