中堅企業向けにコストを抑えてビジネスチャンスを拡大する
SAP Business OneとiVisionの構成別・業態別モデル
中堅企業及び海外子会社向けグローバルERPパッケージのSAP Business OneとiVisionの構成別・業態別モデルで、中国・アジアにおける海外グループ企業の「人」「物」「金」「情報」を管理し、企業活動に必要な機能、財務データの整合性、現地要件への対応、内部統制を実現し、海外グループ企業の経営情報の見える化ならびに業務課題解決をご支援します。
グローバル化の進展により、日系企業は生産・販売拠点として中国・アジアを中心に進出しています。海外に拠点が広がることで、連結会計・内部統制などグループガバナンスの重要性が増すと同時に、中国・アジアの複雑な現地要件への対応も必要となります。
iVisionでは、中小規模の海外グループ企業に対して『SAP Business One』+『iVision構成別・業態別モデル』で、グループ・ガバナンスと現地要件の両面に対応したERPシステム構築をご支援します。
以下要望・課題を持つ企業が対象
1.SAP Buisiness One
2.iVisionの構成別導入モデル
iVisionはお客様既存IT環境に合わせ、以下の構成モデルで対応可能です。
3.iVisionの業態別導入モデル
1.SAP Business OneのiVisionによる導入の効果
2.iVisionの構成別導入モデルの詳細
① 伝統的SAP Business One(オンプレミス型)
顧客のIT資産に関する企業方針に従い、伝統的なオンプレミス型の導入のみならずインフラ環境の整備までトータルサポート
② SAP Business One on HANA(インメモリ型)
③ SAP Business One on iVision Cloud
3.iVisionの業態別導入モデルの詳細
① 中国会計モデル
② 海外販社モデル
③ 海外製造業モデル
ITを売るのでは無く、ITを活用して価値を提供する。これが我々の使命です。我々は、お客様の中国事業への貢献を徹底的にこだわる真のIT企業です。
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