「中国ビジネスで勝ち残るIT戦略」について事後報告

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「中国ビジネスで勝ち残るIT戦略」について事後報告

2008/12/10

2008年12月5日に、ガーデンホテルで、iVision Shanghai(三菱商事グループ会社)と野村総合研究所は、日本企業の皆様を対象に、「中国ビジネスで勝ち残るIT戦略」と題した共同ソリューションセミナーを開催致しました。 当セミナーでは、三菱商事と野村総研の持つ、実績・経験を基に、「中国ビジネスで勝ち残るIT戦略」と題して、中国市場の分析レポート、事業強化に活用できるITソリューションに関する基調講演を実施いたしました。 当 日約50社の中国に進出されている日系企業の責任者の方々を中心にご出席いただき、金融危機や、コスト高騰などの市場環境の下、拠点拡大などによる既存機 能の再構築、ITソリューションの活用方法などに関し、幅広い意見をいただきました。また、中国域内での事業規模が大きくなり、事業環境が大きく変化しつ つある中、単独での努力には限界があるため、取引先間、他の海外拠点間と連携を強めることでリスクを極小化し、持続的な成長が可能である傾向が共同認識で 得られました。

会場全景

野村総研主任コンサルタント寺村様による基調講演:「リーマンショックを起点として中国はどう変わることができるか」

野村総研執行役員&iVision董事東山茂樹様がセミナーに挨拶しました。

Ivision田代総経理が三菱商事・野村総研中国におけるITソリューション事業について紹介講演

野村総研副総経理安田範仁が「中国市場攻略に向けた課題とSCMソリューション」について講演

iVision執行董事芹沢亮が「中国事業におけるグローバル最適化の潮流」について講演

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ITを売るのでは無く、ITを活用して価値を提供する。これが我々の使命です。我々は、お客様の中国事業への貢献を徹底的にこだわる真のIT企業です。

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