第8回中国国際輸入博覧会(進博会)は、11月5日から11日まで国家会展中心(上海)で盛大に開催されました。人工知能(AI)、ヒューマノイドロボット、低高度経済(ドローン物流など)など新興産業分野を中心に、461件の新製品・新技術・新サービスが発表されました。出展企業数、来場者数、および仮契約金額はいずれも過去最高を記録し、特に日本企業の出展数は前年比45%増の320社に大幅拡大しました(博覧会公式発表データによる)。
iVisionはハイエンドPCブランド「VAIO」を携えて注目の登場を果たし、新型超薄型ノートパソコンと「VAIO® Vision+ 14」ポータブルディスプレイを展示。卓越した技術で"モバイルワークの美学"を体現しました。

輸入博現場の様子


VAIO本社スタッフも現地入りし、国内外の来場者が実機体験を行う中、
スペック確認や購入に関する商談が積極的に行われました。



iVisionの「Crew EC(日商生活館)」において、新規会員数が500人を超えました。
本博覧会には138の国と地域から4,100社以上の企業が出展し、累計来場者数は92万人を超えました。
iVisionが出展したVAIOノートパソコン及び日本商品専門ECプラットフォームは大きな認知向上を獲得し、日本企業・ブランドの知名度向上に大きく貢献しました。今後も中国と日本、その他の国・地域間の友好交流促進に尽力してまいります。上海輸入博のさらなるご発展と成功を心より願っております。














